雨音

情緒などない。脈絡もあまりない。後々の改訂は多々ある。

やりたい職が無い訳ではない。でも、弱気な発言と捉えられるかもしれないけど、職場ってのは学校とかの類との同じく、1つのコミュニティな訳でさ。人間誰しもあうコミュニティとあわないコミュニティってのがある。たまにどこでもやってけるってよく言われる人とかいるけど、例えば人間関係がコミュニティで一番気にするとこだけど、職場なら負担する仕事の量とかもあるし、僕は正直どこでもってのは例えそれが人から好かれるスキルを持ってたとしてもどうなんでしょうって思うところはある。んで、だからこそ、僕は自分がそのコミュニティにあわなかった時のために休日とか自分の時間がしっかり欲しいのね。休日のあるないは客観的事実だけじゃん。そりゃ多少は求人とか違うとこもあるかもしれないけれど、あくまでも多少だろうし、あまりにも違えば労働者から声が上がってしまうし。でも人の何があうあわないには客観的事実はないでしょ、個人の感性に委ねられる訳だから。だから、休日とかの自分の安定した時間が欲しいんだよね、仕事に熱中できたり環境に満足できればいいけど、今言った通りそれは実際に入るまで正直ほとんど分からないから(多分インターンもかでも正直期間は短いし分かって30%とかなんじゃないかな空気云々は)、確実な前者が欲しくて。だからさぁ、その前者がない率ぶっちぎり1位の業界に飛び込むってのはどうなんだろうってずっと自問自答してる。間違いなく興味はあるけど、入るためのまず手段から難しいし、入っても休日なんかあってないようなもんだし。

考えたくないねえ仕事なんてなぁ、と。