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雨音

情緒などない。脈絡もあまりない。後々の改訂は多々ある。

ドラマを漢字一文字で表すのは無理があった。番組の番にしようと思ったけど違ったわ。こっちは多分映画より断然数少ない。数も少ないから今回は好きなものだけ。真ん中3つ見て思うのは多分バッドエンドのが記憶に残るんでしょうね。

 

TRICK/魔王/銭ゲバ/白夜光/Q10

 

TRICK…一番。ざっくり言うと"自称"天才マジシャン山田奈緒子と"自称天才"物理学者上田が自らを霊能者と言う者達と立ち向かっていく話。至る所に細かいボケがあって、年代的にもう自分の親が分かる世代の小ネタだろってのが多くあるから何で俺もこれ分かるんだろみたいな現象に陥る。ふざけてはいるけど雰囲気はどんちゃんしてない。あとふざけてるくせに怖いところが急にSEとか演出怖くなる。2面性を帯びてる。堤監督の作品

 

 

魔王…嵐の大野君と生田斗真が出てて、主題歌が嵐のtruthとまで言えば知ってる人、思い出した人もいるのでは。「誰も報われなかった」ってのが印象であり感想。悲しい話。

 

 

銭ゲバ松山ケンイチが主演。主題歌のかりゆし58の さよなら もすごい好きだった。簡単に人の心って荒むなと。これは上下巻で漫画も買ったくらい。幼い頃に悪い意味でショックを受けたものって、下手をするともう2度と一般の感覚、感性には戻れない。主人公の蒲郡風太郎は母と二人でとても貧しい暮らしをしていて、周りの人からひどくのけものにされるんだけど、それでも、母は お金より大事なものがある と教え風太郎を大切に育てる。でもある日、母親が死にそうになった時、医者を尋ねても、金が払えないなら対処は出来ないと言われて見放されてしまう。そして母は死んでしまう。世界で唯一の自分の味方であり、お金よりも大切なことがあると教えてくれた母が死んだことにより、風太郎は今まで抑えていた善の価値観が壊れ 金があればお母さんは死ななかった、今まで馬鹿にされることもなかった この世は金だ、金さえあれば何でもできる と考え始める。そして金のために非道な悪事を繰り返す。風太郎の悪事を働きながらも、お金に執着がない清い心を持つ人の存在を否定したい一方で望んでいる姿が見てて痛い。

 

 

 

白夜光…これは確か小学生の頃見たね。中々重い話だった、よく我ながら小学生でこれ見てたなと。名前は忘れちゃったけど、主人公は確か小学生か中学生ぐらいの男の子。あんまり始まりは覚えてないけど、近所の女の子と仲良くなって好きになる。その女の子は母親と二人暮らしなんだけど、貧しくて母親もロクな人間じゃない。で、生計を立てるためにあることをしていたことに、男の子は気づいてしまう。自分の父親がその女の子の裸の写真をとっていて、女の子はそれでお金を得ていた。偶然その場に居合わせてしまった男の子はショックで父親を殺してしまう。世間はその子が犯人とは分からず、その事件は未解決のまま終わる。そしてその男の子と女の子の逃走生活が始まる みたいな感じだったかなと。

 

 

Q10前田敦子佐藤健が出演してるって分かった瞬間に うわーうるさそうなテイストになりそうだなと思ったけど全く違った。雰囲気が落ち着いていて、独特の感じを醸してる。